行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号
3節農地費補助金の説明欄2行目、多面的機能発揮促進事業補助金は、農地を保全する共同活動に取り組む団体に対するものであります。 5目1節商工費補助金の説明欄、商店街等施設整備事業費補助金は、商店街が実施する街路灯のLED化整備に対するものであります。 次に、46ページをお願いいたします。
3節農地費補助金の説明欄2行目、多面的機能発揮促進事業補助金は、農地を保全する共同活動に取り組む団体に対するものであります。 5目1節商工費補助金の説明欄、商店街等施設整備事業費補助金は、商店街が実施する街路灯のLED化整備に対するものであります。 次に、46ページをお願いいたします。
4節農地費補助金5,850万円は、前年度比765万円の減額であります。農村地域防災減災事業補助金5,850万円は、前年度比4,770万円の増額で、前年度計上いたしました農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金は皆減でございます。 改めまして、32ページをお願いいたします。5目教育費県補助金1,214万1,000円は、前年度比388万5,000円、47.1%の増額であります。
3節林業費補助金の里山平地林再生事業補助金及び4節農地費補助金の農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金は、交付決定に基づき減額するものであります。 5目土木費県補助金は618万9,000円の減額で、1節地籍調査費補助金は補助金の交付決定による減額、2節都市計画費補助金は、事業実績に基づくノンステップバス導入促進事業補助金及び地域公共交通活性化促進事業補助金の減額であります。
3節農地費補助金、説明欄2行目、多面的機能発揮促進事業補助金は、農地を保全する共同活動に取り組む団体に対するものであります。 5目1節商工費補助金の説明欄、商店街等施設整備事業費補助金は、商店街が実施する街路灯のLED化整備に対するものであります。 6目1節都市計画費補助金の説明欄、まち並み景観形成先導モデル事業補助金は、八幡通りにおける行田らしいまち並み景観づくりに対するものであります。
4節農地費補助金6,615万円は、前年度比4,476万4,000円の増で、増額の主な要因は、ため池の耐震点検及びハザードマップ作成に係る農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金の増額と、農村地域防災減災事業補助金の新規計上によるもの、また農業水利調査に係る防災減災緊急対策事業補助金を新たに計上したことによるものであります。
4節農地費補助金は、農業用施設災害復旧費補助金で、台風19号により被災した施設の復旧事業が補助対象外となったことと、落雷により被災した施設の事業費が確定したことにより減額するものであります。 5目土木費県補助金は308万円の減額で、地籍調査費補助金の交付決定による減額であります。 6目教育費県補助金は78万円の減額であります。
3節農地費補助金のうち、説明欄の2行目、多面的機能発揮促進事業補助金3,575万2,000円は、農地を保全する共同活動に取り組む団体を支援するものであります。 5目1節都市計画費補助金の説明欄、まち並み景観形成先導モデル事業補助金450万円は、埼玉県のまち並み景観形成先導モデル事業の採択を受けて実施する事業で、八幡通りにおける行田らしいまち並み景観づくりに対するものであります。
4節農地費補助金のうち、農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金及び農村地域防災減災事業補助金は、ため池の耐震点検委託料に係る補助金で、補助区分の変更により農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金を減額し、農村地域防災減災事業補助金に振りかえるものであります。
また、4節農地費補助金の土地改良事業補助金及び農業水路等長寿命化防災減災事業補助金も新たに計上するものでございます。 5目土木費県補助金の2,703万円は、前年度比2,438万5,000円の増で、1節地籍調査費補助金の増額によるものでございます。2節都市計画費補助金のノンステップバス導入促進事業補助金は、新たに計上するものでございます。
3節農地費補助金のうち、説明欄2行目、多面的機能発揮促進事業補助金3,660万4,000円は、農地を保全する共同活動に取り組む団体を支援するものでありまして、活動団体が増加したことにより、昨年度と比べて393万円の増となっております。
3節農地費補助金のうち団体営基盤整備促進事業補助金は、ため池耐震点検委託料等に係る補助金で、補助額の内示による減額で、防災減災緊急対策事業補助金は、ため池耐震点検委託料に係る県費単独の補助金を新たに計上するものであります。 6目土木費県補助金は228万円の増額であります。
3節農地費補助金のうち、説明欄2行目、多面的機能発揮促進事業補助金3,267万4,000円は、農地を保全する共同活動に取り組む団体を支援するものでありまして、活動団体が増加したことなどにより、前年度と比べて148万9,000円の増となっております。 5目1節教育総務費補助金の説明欄、学校応援団推進事業補助金160万円は、地域で学校教育を支援する体制づくりの取り組みに対するものでございます。
3節農地費補助金の団体営基盤整備促進事業補助金の増や4節林業費補助金の山村生活安全対策事業補助金、里山平地林再生事業補助金の新たな計上が主な増額の要因となります。 5目商工費県補助金45万円は、前年度比1万円、2.2%の減で、埼玉県消費者行政活性化補助金を計上しております。
3節農地費補助金のうち、説明欄2行目、多面的機能発揮促進事業補助金3,118万5,000円は、農地を保全する共同活動に取り組む団体を支援するものでありまして、活動団体が増加したことにより、前年度と比べて746万6,000円の増となっております。
次に、同じ14款2項4目の農業費県補助金で、農地費補助金675万円、これは多面的機能発揮促進事業補助金、これも先ほどと同じように県の補助金ですけれども、県はどういう目的でこの支出をするのか、市には何の成果を求めているのか、それが初めからわかっているようであれば、これは県から出るお金ですので、その辺の目的、または成果は何を求めているのかを聞かせていただきたいと思います。
15款2項4目農林水産業費県補助金240万円の増は、2節農業振興費補助金で、集落営農による新たな法人化の取り組みに対する補助金を新たに計上するものと、3節農地費補助金のうち、団体営基盤整備促進事業補助金は、ため池耐震点検委託料に係る補助金で、補助内示額の決定による減額で、防災減災緊急対策事業補助金はこの委託料に係る県費単独の補助金を新たに計上するものでございます。
2節農業振興費補助金の青年就農給付金事業補助金の増や、4節林業費補助金の森林基盤整備事業補助金が新たに計上されたものの、3節農地費補助金のため池耐震点検に対する団体営基盤整備促進事業補助金の減が主な要因となっております。 30ページをお願いいたします。5目商工費県補助金46万円は、前年度比189万円、80.4%の減額です。
まち整備課のほうは28ページ、国庫補助金の中に農地費補助金、農業水利のストックマネジメント、それから、土木費国庫補助金の中の社会資本整備の関係でございます。 まず、前年度対比ということで昨年度550万、平成28年度が900万円の増の主たる内容でございます。
3節農地費補助金のうち、説明欄2行目、多面的機能発揮促進事業補助金2,371万9,000円は、農地を保全する共同活動に取り組む団体を支援するものであります。 次に、5目教育費県補助金ですが、前年度と比べて30万3,000円の減となっております。
2節農業振興費補助金の環境保全型農業直接支払交付金事業費補助金と多面的機能支払交付金事業費補助金を新たに計上したことと、3節農地費補助金のため池耐震点検に対する団体営基盤整備促進事業補助金の増額が主な要因となっております。 30ページをお願いいたします。5目商工費県補助金235万円は、前年度費190万円の増額であります。